2014-03-11 March.11 今年もまたこの日をむかえました。いまだに被災地と呼ばれる地域で生活しなければならない人、生活のために家族が別れて暮らさざるをえない人、仮設や避難のための住宅に住まう人達。今でもこのような苦難を強いられている方々に1日でも早く、少しでも元の生活に近い、日常を送ることが少しでも早く実現できますように。